こばと

3学期は3ヶ月と短い上に、今年度は登園日も少なくなりこばと組の子供達と過ごす時間が減ってしまったことはとても残念でした。
まだまだ『こんなことやりたかったな~』という思いも沢山です。
でも、1日1日を大切に過ごすことも再確認できた気がしています。

今学期は、体操、英語、空手の参観に加え、クラスの参観もあり、参観づくしでしたね。
日々の子供達の姿をお見せすることは出来たでしょうか?

子供達が運動会で踊った思い出の曲、パプリカ。
その曲で、お母さんたちとセッション!
カスタネットの素敵な音を響かせてくださり、何よりあの一体感の心地よさは決して忘れません!
私の中では最高の思い出です!!

このような状況でお誕生会もクラスで行う形になり、2月生まれがいなかったこばと組。
何をしようかな?と考え、『大きなかぶ』のお話の劇ごっこをしました。
お話の中から自分で動物を選び、子ども達がそれぞれ好きな色でお面に色を塗りました。
とっても可愛い動物に変身!!
そして、私がおじいさん。
みき先生がおばあさん。
なりきりが好きな私は、はりきって役を演じると、釘付けの子ども達。
真顔で見る子やニヤニヤする子、友達と顔を見合わせて笑う子など子ども達の反応もそれぞれ。
いざ、動きに入ってみると、動物の鳴き声で返事をして参加したり、動きだけは参加したり、それぞれの参加の仕方で動きも様々。
最後はみんなで「うんとこしょ、どっこいしょ」と、かぶを抜いて遊びました。
劇ごっこが終わったあとも「まだお面をつけていたい!」と、帰りまでずっとお面をつけて遊んでいる子が多数いて、心に残る出来事の1つになったような気がしています。

この1年間。
子ども達がそれぞれのペースで成長していく過程を間近で見ることが出来、嬉しく思っています。
保護者の皆様のご理解、ご協力のもと、無事に年少組の最終日を迎えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

年中組の1年も、子ども達にとっても保護者の皆様にとっても充実した1年でありますように…

こばと組 齋藤まゆみ